悪天候のため福井県内すべての漁港で見合わせていた越前がに漁は、7日に漁業者による再協議が行われ、天候の回復を待って8日以降に出漁することになりました。これに伴い、初競りは9日以降に各漁港で順次、行われます。
県によりますと、今シーズンの越前がにの初競りは、三国港では9日午後6時から、越前漁港では10日午前9時から行う方向で調整しています。
越前がに漁は毎年11月6日に解禁されますが、今年は海上で強風や高波が予想されたため、県内すべての底引き網漁船59隻が解禁日の漁を取りやめました。
7日は漁業者が再協議した結果、天候の回復を待って8日以降に出漁することになりました。
越前がに漁は、雌が年内いっぱい、雄が3月20日まで、水がにが2月19日から3月20日まで行われます。
