飼い主を失い保護された犬や猫について知ってもらうためのイベントが、福岡市で開かれました。
この「動物愛護フェスティバル」は、福岡県が毎年開いていて、去年からは、保護犬や保護猫について知ってもらい、致死処分を減らすことをテーマにしています。
会場では、こうした犬や猫のパネル展示や譲渡相談会、獣医師の外平友佳理(そとひら・ゆかり)さんによるトークショーなどが行われました。
また、夏休み中に小学生以下から募集したスケッチの表彰式も行われ、6千点を超える応募の中から44作品が受賞しました。
県によりますと、県内の譲渡可能な保護犬や保護猫の致死処分は、2023年から3年連続でゼロだということです。
◆福岡県 生活衛生課 野田篤司さん
「ペットを飼う時に色々な選択があると思います。その中にですね、保護犬・保護猫の選択肢もある。皆さまに、そういったことを知っていただくことが重要だと考えています」
県は、「今後も致死処分ゼロに向けた協力を県民に求めたい」としています。
