長井市が匿名の人から寄付された「金の地金」2000gについて、一般競争入札が行われた。金の店頭買い取り価格で換算すると、およそ4500万円の価値になるという。
こちらが、長井市に寄付された金の地金。今年8月、「市のために役立ててほしい」と匿名の電話があり、金の地金3本、あわせて2000g分が寄付された。
市は一般競争入札で売却することを決め、6日の入札の結果、「フローレス」という企業が落札したという。入札買い取り率は、最低落札価格である「100%」だった。
総合貴金属メーカーが発表している店頭買い取り価格は、6日午後2時の時点で金1g当たり2万2407円だった。
この価格で計算すると、2000gの売却価格は4481万4000円となる。
金の価格は毎日変動するため、実際の売却額は、長井市議会12月定例会最終日の時点の「店頭買い取り価格」と、「入札買い取り率100%」で決まる。
