富山湾の冬の味覚ズワイガニ漁が解禁され、穫れたてのカニが次々と水揚げされました。
*リポート
「ズワイガニも6日から水揚げされ、床一面にずらっと並んでいます。これからシーズン開幕です」
6日解禁されたズワイガニ漁。新湊漁港では深夜に漁に出た4隻が戻り、午後からは初セリが行われました。
初日の水揚げは約2000匹。豊漁だった去年の初日よりも1000匹ほど少なくなりましたが、身が詰まった質の良いカニが多く獲れたということです。
*松宝丸 松本隆司船長
「タグの付けられないカニの量が少なかったので、身の詰まったいいものが多かったと思う」
今年からは、ズワイガニの品質をわかりやすく伝えるため、ブランドタグが一新。重さ1.3キロ以上で身の詰まり具合が極めていい最高級品の「特選」は従来通りとし、特選に次ぐカニには「白色のタグ」、それ以外でもしっかりと身の詰まったカニは「緑色のタグ」がつけられ、セリにかけられます。
6日は「特選」の水揚げはありませんでしたが、111匹に白タグ、431匹に緑タグがつけられました。
*松宝丸 松本隆司船長
「新湊産のカニは漁場が近い。獲れたばかりのものがすぐにスーパーに並んだり、お店で食べられる。(新湊産のカニが)日本一鮮度のいいカニだと思うので、是非たくさん食べてください」
