富山銀行の中間決算は、グループ全体を示す連結で3年連続の増収増益となりました。
一般企業の売り上げにあたる経常収益は、前の年の同じ時期に比べて20.7%増え、74億1100万円。
本業のもうけにあたるコア業務純益は、7億9700万円と前の年の同じ時期の2倍余りとなり、3年連続の増収増益となりました。
*富山銀行 中沖雄頭取
「金利のある世界で、まずまずのスタートを切れていると思っている。単純に儲ければいいというわけではない。バランスよく続けていけるよう願っている」
連結の最終利益は、中間期ですでに通期予想の8割近くに達しています。
ただ、富山銀行は、海外情勢やサイバー攻撃のリスクなど、先行きに不透明な要素が多いとして、通期の業績予想を据え置きました。
