卓越した技能を持つ人を表彰する「現代の名工」が6日に発表され、福井県内からは4人が選ばれました。
「現代の名工」に選ばれたのは、陶磁器製造工の吉田豊一さん(62)、金属手仕上工の坂口俊博さん(60)、日本料理調理人の部谷保さん(57)、木製建具製造工の山本英樹さん(56)の4人です。
このうち越前町の窯元・吉田豊一さんは、越前焼の職人技ろくろ成形を継承し、生地に異なる色の粘土をはめ込んで装飾する独自の技術「流嵌技法」を考案したほか国内外へ広く伝統技能のPRを行っています。
「現代の名工」の表彰式は9日に東京で行われます。
