警察によると2026年4月頃、福島市に住む女性(70代)のもとに、検察官を名乗る男から「あなたに犯罪の嫌疑がかけられている。嫌疑を晴らすには指示に従わなければならない」などと電話があった。
話を信じた女性は、男が指定した口座に複数回にわたって現金を振り込み、現金約1600万円をだまし取られたという。
男と連絡が取れなくなった女性が警察に相談したことで被害が発覚した。
警察は、自宅に不審な電話があった時にはすぐに家族や警察に相談することや、非対面の相手から現金の振り込みなどを依頼された場合は詐欺を疑うことなどを呼びかけている。
