トヨタ自動車が5日発表した中間決算は、円安が進んだことが影響して3年ぶりに増益となりました。
トヨタ自動車 東崇徳経理本部長:
「中東情勢など外部環境の変化に迅速に対応し、業績への影響を抑制することができた」
トヨタは今年4月から9月までの売上が前の年の同じ時期から9.5%増えて26兆9624億円となり、4年連続で過去最高を更新したと発表しました。
中東情勢による販売へのマイナスや資材価格の上昇があったものの、円安が進んだことなどから本業の儲けを示す営業利益は、前の年の同じ時期を1854億円上回る2兆1911億円となり、3年ぶりの増益となりました。
また、通期の営業利益の見込みは5000億円上方修正し、3兆9000億円と見込んでいます。
