11月5日朝、長野市で住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。この家の80歳代の男性と連絡が取れておらず、警察と消防で安否の確認を進めています。
(記者リポート)
「火事のあった住宅は家が立ち並ぶ一角にあります。炎は確認できませんが煙が立ち込めています」
火事があったのは、長野市松代町松代の住宅です。
5日朝8時過ぎ、近所の人から「隣の家から黒煙が上がっている」と消防に通報がありました。
火は約1時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟を全焼しました。
近所の住民:
「ボンボンと行く途中に破裂するような音がして、火が見えました。黒い煙と火が。玄関の上の辺だったと思うんだけど」
警察によりますと、焼け跡から1人の遺体が見つかったということです。
この家には80代の男性が1人で暮らしていて、火事の後、連絡が取れていないということです。
近所の住民:
「今は1人だと思うの。目が不自由でいたもんで」
警察と消防で、男性の安否確認を進めるとともに、家の中から出火したものとみて火事の原因を調べています。
県内では、11月2日夜にも松本市で住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかっています。
