全国で流行しているインフルエンザの県内の最新の患者数は566人で、注意報レベルとなった。村山・庄内の保健所管内では倍に増えていて、より一層の対策が必要。
県衛生研究所によると、11月1日までの1週間に確認されたインフルエンザの患者数は566人で、前の週から187人増えた。
1定点医療機関あたりの患者数は14.51人で、注意報レベルの国の基準10人を上回っている。
<保健所別>
置賜 22.67人・注意報レベル
村山 20.30人・注意報レベル
山形市 12.57人・注意報レベル
庄内 9.42人
最上 6.50人
特に村山・庄内では、前の週から2倍近く増えている。
県は、場面に応じた適切なマスクの着用・帰宅後に石けんで丁寧に手を洗うこと・こまめな換気など、基本的な感染対策を呼びかけている。
また「水痘」いわゆる「水ぼうそう」の患者数が山形市保健所管内で10人、1定点医療機関あたりの患者数は1.67人で、注意報レベルとなっている。
