11月は過労死等防止啓発月間です。
長時間労働の削減など働きやすい職場環境づくりに積極的に取り組んだベストプラクティス企業を宮崎労働局長が訪問しました。
この取り組みは宮崎労働局が10年前から行っているもので、今年度のベストプラクティス企業には包装資材の卸売りなどを行う「山崎」が選ばれました。
山崎は、終業時間から始業時間を十分に確保する勤務時間インターバルなどをすべての従業員を対象に取り入れた点が高く評価されました。
11月4日は、山崎社長が宮崎労働局の吉越局長に山崎の勤務制度を見直すまでの経緯や業務を偏らないようにするマニュアルづくりなどを紹介し、残業時間の削減につながった成果を説明しました。
(山崎正嗣代表取締役)
「働く人が働きやすい環境であるというところと、この会社にいて良かったと思えるところが一番大切だと思います」
(宮崎労働局 吉越正幸労働局長)
「勤務時間インターバル制度の導入によって、従業員の意識も変わり働きやすい職場としての効果もあると感じました」
宮崎労働局では、今後も長時間労働の削減などの職場環境の改善を呼びかけたいとしています。
