11月5日は「津波防災の日」。名古屋市営地下鉄の駅でも、大津波に備えた訓練が行われました。
地下鉄名古屋港駅では午前10時すぎ、地震により大津波警報が出た想定で訓練が始まり、駅長が乗客らに落ち着いて身を守るよう呼びかけました。
また、津波により駅構内に海水が流れ込むのを防ぐため、地上の防潮扉を手動で閉鎖し、駅舎の屋上まで避難する手順も確認しました。
名古屋市交通局駅務課の高橋聡課長補佐:
「海から一番近い駅なので、津波発生も一番早いと思われます。対応能力の維持向上に努めることが必要だと思います」
11月5日は、1854年に和歌山県を襲った安政南海地震の津波から村人が避難した逸話にちなんだ「津波防災の日」で、豊橋市の沿岸部でも訓練が行わました。
