気温の低下とともにインフルエンザの感染が広がっています。長野県内の患者は2週ぶりに増え、「注意報」目前となりました。本格的な流行期が近づいています。
11月1日までの1週間、県内の1医療機関当たりのインフルエンザ患者は9.96人。
2週ぶりに増加し、「注意報」の目安となる10人に迫っています。
保健所別では、上田16.8人、飯田16.33人、伊那15人など5カ所が注意報レベルとなっています。
保育施設から高校までの状況は、学年閉鎖7、学級閉鎖13。
14歳以下の感染が全体の7割近くを占め、10歳〜14歳の報告が増えているということです。
2025年は11月中旬に「警報」が発出され一気に感染が広がりました。
県は、外出後の手洗いやこまめな換気、マスクの着用などの対策を呼びかけています。
