最大震度6強を観測した熊本市の災害対策本部が11月4日に解散、地震発生から100日めで『全庁総力態勢』が解除されました。
7月28日の地震で熊本市では南区で6強、中央・東・西・北の各区で震度5強を観測、発災当初は震度1以上の地震は1日あたり100回を超えていました。
熊本市の災害対策本部によりますと人的被害は重傷4人を含む80人、家屋の被害はこれまでに2万1744件の罹災証明書が発行され全壊86件、大規模半壊が56件などとなっています。
避難所は183カ所を設置、ピーク時2487人が避難しましたが11月1日に全ての避難所を閉鎖しました。
4日朝に熊本市役所で開催された会議では、これまでの被害や避難の状況について説明があったあと災害対策本部の解散を承認。
熊本市は地震発災時から継続していたレベル5の『全庁総力態勢』を4日午前9時をもって解除しました。
