春の高校バレー熊本県代表決定戦が7日行われ、男子は鎮西、女子は信愛女学院が
それぞれ勝って全国大会出場を決めました。
注目を集めたのは高校生で唯一、日本代表に選出された鎮西高校の一ノ瀬漣。
身長192センチの高さを生かし強烈なスパイクを次々と叩きつけます。
コンビバレーで崩したい城北ですが鎮西の高さのあるブロックの前に機動力を封じられリズムを掴めません。
両チーム最多の25得点を叩き出した一ノ瀬を中心に盤石な試合運びを見せた鎮西が
城北をストレートで破り18年連続の全国大会出場を決めました。
女子は6年ぶりの優勝を目指す鎮西と6連覇を目指す信愛の一戦。
第1セット、先にセットポイントを奪った鎮西に対し信愛が土壇場で追いつくと、
キャプテン朝永がサービスエースで逆転します。
勢いのそのままに最後は榮田が決めて第1セットを奪うと、第2セットも取り
信愛が王手をかけます。
第3セットもダブルエースの朝永、そして野口が大事な場面で得点を奪い優位に進めると最後はキャプテン朝永が決めました。
今年、県大会で一度も勝てなかった鎮西に最後の春高でリベンジを果たした信愛が
見事6連覇を達成しました。
春高バレー全国大会は来年1月4日から東京体育館で行われます。
