10月末の選挙で初当選した島根県美郷町の瀬古航也新町長が、11月4日に初登庁しました。
山陰両県の市町村長で最年少となる瀬古町長、これからの町政運営に向けて抱負を述べました。
美郷町役場に姿を見せた瀬古航也新町長は現在39歳。
山陰両県の38市町村長の中で最年少です。
役場の職員から拍手で迎えられました。
瀬古町長は美郷町出身で、大学を卒業後、消防士、町議などを経て10月25日に行われた町長選に出馬。
3期目をめざした現職を大差で破り初当選し、39歳で町長のイスに座りました。
美郷町・瀬古新町長:
私の公約の核になるのが「ずっと美郷町で暮らしたい」の実現です。
その目標の実現のために重視しているのが、住民の皆さんとの対話です。
また職員に対しては「前向きな挑戦をして町を変えよう」と呼びかけました。
美郷町は人口約3700人で、少子高齢化や産業振興が課題となっています。
瀬古新町長は、「具体策はこれから」としながらも公約で掲げた医療・福祉・教育など町民生活の質の向上をめざした街づくりなどに取組むとしていて、山陰最年少町長の「舵取り」が注目されます。
