11月4日は、岩手県盛岡市出身で内閣総理大臣として日本の近代政治を築いた原敬の命日です。
没後105年を迎えた4日は追悼の会が開かれ、多くの人がその功績を偲びました。
盛岡市出身で平民宰相として親しまれた第19代内閣総理大臣原敬、亡くなってから105年を迎えた4日、盛岡市の大慈寺では追悼の会が開かれ、市民など約190人が参列しました。
会では「原敬を想う会」の谷藤裕明会長が「民主政治を定着させた功績を誇りに思い、その人柄をこれからも語り伝えていきます」と追悼の言葉を述べました。
また4日は、京都から原敬のひ孫・岩谷千寿子さんも出席し感謝の思いを語りました。
原敬のひ孫 岩谷千寿子さん
「本当にありがたい。(県民)一人一人の気持ちに支えられている。見返りを求めない心というのを知ってもらい、語り継いでいってもらえたら」
参列した人たちは遺影に手を合わせ、原敬の功績に思いを馳せていました。
