岩手県内の9月の有効求人倍率は、8月と変わらず1.21倍でした。
岩手労働局によりますと仕事を求める人、1人に対する求人数を示す「有効求人倍率」は、9月、県内では1.21倍となり8月と同じでした。
一方、ハローワークが9月、新たに受け付けた求職者数と求人数をもとに算出した新規求人倍率は、1.99倍となりこちらは3ヵ月ぶりに前の月を上回りました。
産業別では、半導体関連で需要が増えていることを背景に、製造業の新規求人数が、2025年の同じ月から25.8%増加しています。
岩手労働局は「県内の雇用情勢は、弱さに下げ止まりがみられるが、中東情勢の影響に引き続き注意が必要」としています。
