高速列車の追突事故で日本人2人を含む69人が死亡したスペインで、運輸相が3日、辞任する意向を表明しました。
スペイン中部で10月28日に起きた高速列車の追突事故では日本人2人を含む69人が死亡しました。
同じ路線では今年1月にも、高速列車同士が衝突する事故で46人が死亡していて、スペインのプエンテ運輸相は3日、議会での説明で、「1年足らずの間にこれほど重大な事故が2件も起きた以上、大臣がその職にとどまることはできない」と述べて辞任する意向を表明しました。
今回の事故を巡っては野党などから辞任を求める声が高まっていましたが、プエンテ運輸相は事故発生直後に辞任を決断していたとしています。
