富山空港と関西国際空港を結ぶ新たな定期便について、大阪の航空会社が2028年3月を就航時期として国土交通省大阪航空局に許可申請を行ったと発表しました。
大阪の航空会社「ジェイキャスエアウェイズ」によりますと、富山と関西を結ぶ路線は、2028年の3月から週5日、機材は72人乗りで、1日1往復の運航を計画しています。
所要時間は65分から85分を見込んでいます。
運賃は、需要に応じて価格が変動する「ダイナミックプライシング」を採用し、平均でおよそ1万3000円を想定しているということです。
ジェイキャスエアウェイズを巡っては、これまで就航時期を後連れさせてきた経緯がありますが、会社側は申請に伴う手続きの期間も織り込んでいて、2028年3月の就航から大きくずれることはないとの見方を示しています。
その上で「就航に向けてスタートラインに立ったところで、富山の皆さんに新たな移動の選択肢を提供したい」としています。
