「文化の日」の3日、県内各地で様々なイベントが開かれました。
熊本市では高校生と小学生が中心市街地で「まちなか」の魅力を学ぶ「マチノガッコウ」がありました。
熊本市中央区のアーケード街で開かれた「マチノガッコウ」。
市内4つの高校の生徒たちが企画したプログラムを通して小学生がまちなかの歴史や文化、食などを学ぶもので今回で5回目です。
3日は、高校生と小学生、あわせておよそ60人が参加。
このうち尚絅高校の生徒たちは、熊本で最も歴史のある映画館「Denkikan」に児童を案内します。
【Denkikan 窪寺 洋一 代表】
「1911年から映画館をやっていて116年、116歳です」
特別に映写室も見学しました。
【Denkikan 窪寺 洋一 代表】
「この機械で映画を映す、こっちは音を調整する機械」
普段は見ることのできない映画館の裏側に児童たちは…。
【児童】
「最新の機械でやっていることにびっくりした」
【児童】
「昔はもうちょっと(機械が)大きかったかもしれないけど今はあの小ささでできていて時代が変わっているんだなと思った」
【高校生】
「熊本で一番古い映画館らしいのでそこを上手く伝えられるようにした。あまり行くことが無いと思うのでひとつのきっかけになってくれればいいかなと思った」
映画のチラシを切り貼りし、「オリジナルコラージュ」の製作にも挑戦しました。
「Denkikanいいね!」
「ナイスアイディア!」
児童たちは、高校生に手伝ってもらいながらそれぞれの作品を完成させていました。
