3日は文化の日。富山市では博物館や美術館など12の文化施設が無料開放され、多くの親子連れなどでにぎわいました。
大迫力、恐竜の模型が来館者を出迎える富山市の科学博物館です。
文化の日の3日、市内12の文化施設が無料開放され、午前中から多くの親子連れが訪れました。
「サイエンスライブまつり」と銘打ち、普段より多くの実験や観察ができるとあって、体験を待つ親子が行列をつくっていました。
屋外では望遠鏡をのぞく親子。明るい空の向こうに見えたのは。
3台の望遠鏡で、太陽と月、それに木星が見えるようになっていて、親子連れが真昼の天体観測を楽しんでいました。
こちらはアンモナイトの化石のレプリカづくり。好きな色の材料を型の隅まで押し込み、渦巻きの形を写し取ります。
「型に入れるところが楽しかったです」
自分で作ったアンモナイト。出来栄えを聞くと。
「99点!」
Q)何が足りなかったの?
「(型に)上手く押し込めてなかった」
博物館で科学の面白さを体験した文化の日。知的好奇心あふれる多くの親子が笑顔を見せていました。
Q)何を見ましたか?
「恐竜を見た」
「どれも興味を持ってみていて好奇心旺盛だなって思いました」
「(次は)プラネタリウム!」
*富山市科学博物館 岩田朋文主任学芸員
「楽しそうに過ごしてくれて、準備した我々もうれしく思う。博物館って誰でもいつでも何回でもきていい場所なんです(無料開放が)来てもらう敷居を低くするきっかけになったらうれしいなと思います」
