宮城県東松島市では砂の彫刻、サンドアートの出来栄えを競う全国大会「サンドアートジャパンカップ」が行われました。
この大会は地域に賑わいを生み出そうと、地元の有志などで組織された実行委員会が毎年、開いているものです。
作品は高さと幅が180センチ、およそ7トンの砂を使用し、10月31日から11月2日までの3日間で仕上げられました。
今年は国内外から10人がエントリーし、それぞれオリジナリティ溢れる作品を完成させました。
訪れた人
「すごかった」
「なんかさ、砂でよくできて固まってるなと思って」
「未知の世界ですね。とにかく感動したっていうだけかな」
審査の結果、優勝は台湾のサンドアーティスト「方智達」さんが2大会連続で選ばれました。
「方」さんの作品のタイトルは「上と下」。半分が宇宙飛行士、半分がダイバーで、異なる世界に身を置きながらも、未知の世界に挑む共通点を表現したということです。
優勝した 方智達(ファン・チーダ)さん
「すごいワクワクしてますし、すごくうれしいです。自分自身もまた来年とか再来年、更にベストを尽くしたいなというふうに思っています」
作品は、東松島市のコミュニティセンターで、来年の2月ごろまで展示される予定です。
