様々な分野で功績のあった人に贈られる「秋の叙勲」の今年の受章者が発表され、宮城県内からは「旭日章」と「瑞宝章」合わせて107人が受章しました。
「秋の叙勲」は長年にわたり、地域社会や教育、福祉などの各分野で貢献した人に贈られるもので、今年は全国で3861人が受章し、宮城県内からは107人が選ばれました。
地方自治や社会福祉などの分野で顕著な功績をあげた人に贈られる「旭日章」には22人が。
長年にわたり、公的な業務に従事した人に贈られる「瑞宝章」には85人が選ばれました。
このうち、「瑞宝中綬章」には元宮城県副知事の遠藤信哉さん、「旭日小綬章」には前の南三陸町長で、東日本大震災発生当時、陣頭指揮を執り、復興に尽力してきた佐藤仁さんが選ばれました。
前南三陸町長 佐藤仁さん
「私の受章はいろんな人たちの力添えで受章したと思っている。今取り組んでいる防災を次の世代に伝える活動を、しっかりともう一回胸に刻みながら進んでいきたい」
「秋の叙勲」の伝達式は、11月、各省庁ごとに行われる予定です。
