3日午前、朝日町の大朝日岳山頂付近で、心肺停止の状態で倒れている男性が見つかった。大朝日岳では、10月31日に山に入った男性が行方不明となっていて、警察は身元の確認を進めている。
山岳遭難の疑いで警察は3日午前6時ごろから大朝日岳を捜索していたところ、山頂付近で倒れている男性を発見した。
山頂付近で倒れていた人は心肺停止の状態で、救助に向かったヘリコプターが収容した。
身元などはわかっていない。
大朝日岳では、10月31日に登山のため1人で山に入った東京・府中市の徳納隆二さん(64)が、1日、予約した宿泊施設を訪れなかった。
宿泊施設は2日、「宿泊予定だった徳納さんが帰ってこない」と119番通報し、徳納さんは現在も行方不明となっている。
