川西町の川西ダリヤ園は3日がシーズン最終日。来園者がお気に入りのダリアを切り取って持ち帰る「切り花収穫デー」が行われた。今シーズンは3万7000人が川西ダリヤ園を訪れたという。
650品種・10万本のダリアが咲き誇る川西ダリヤ園では、毎年シーズン最終日に、園内に残っている好きな花を1人500円で10輪持ち帰ることができる「切り花収穫デー」を行っている。
きれいな花々を持ち帰りたいと、午前9時の開園前からすでに約500人の長い列ができていた。
(茨城・古河市から)
「7時15分くらいに並んだ。自分もダリアを栽培していて、持っていない種類がほしい」
(栃木・宇都宮市から)
「花かんざしという品種が好き。それがもらえたら」
川西ダリヤ園ではここ数年、夏の猛暑や10月中に霜が降りるなどの影響で、花が最終日まで十分に残らないこともあった。
2026年は園内いっぱいにダリアがまだ咲き誇っていて、訪れた人たちは色や大きさが異なる花々を見定めながらはさみを入れていた。
(福島・会津坂下町から)
「(Q.大きい花をねらった?)大きいのをいっぱい採りました。大きいのが好き」
(天童市から)
「オレンジの花がとてもすてきだなと思って。(Q.家では?)これに似合うような花瓶がなくて、花瓶もほしくなりますね」
2025年より1万人以上多い約3万7000人が訪れた川西ダリヤ園。
来週からは園内の球根を掘り起こす作業に入り、早くも来シーズンへの準備が始まる。
