北海道伊達市で11月3日、走行中の大型トレーラーから火が出て、積んでいた木材チップに燃え移る車両火災がありました。
この影響で、国道の一部区間が4時間半にわたって通行止めとなりました。
車両火災があったのは、伊達市大滝区清原町の国道276号です。
3日午前7時20分ごろ、トレーラーを運転していた男性から「トレーラーの後輪から火があがった。トレーラーヘッドは切り離して初期消火しようとしたが失敗した。トレーラーには木質チップを搭載している」と119番通報がありました。
警察と消防によりますと、トレーラーが伊達市から喜茂別町方面に走行中、荷台のタイヤ付近から出火し、積んでいた木材チップに燃え移ったということです。
火は約5時間半後に消し止められ、男性にケガはありませんでした。
この影響で、国道は喜茂別町から伊達市にかけての一部区間で、午前9時ごろから約4時間半にわたって通行止めとなりました。
警察は出火の原因を詳しく調べています。
