札幌市中央区の歓楽街すすきので、面識のない男性に殴る蹴るの暴行をし、鼻の骨を折るなどのけがをさせたとして、住所不定・無職の19歳の男が傷害の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、男は5月31日午前6時ごろ、札幌市中央区南5条西3丁目の歩道で、建設業の24歳の男性の顔を殴ったり蹴ったりする暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。
男性は鼻の骨を折ったほか、首の筋膜炎やひじの打撲、顔面挫傷などのけがをしましたが、命に別条はありませんでした。
2人に面識はなかったということです。
事件は、犯行を目撃した人が薄野交番を訪れ「1人が倒れている」などと届け出て発覚しました。
警察が捜査を進めて男を特定し、所在を突き止めたうえで、11月2日夜、札幌市南区川沿で逮捕しました。
調べに対し男は「顔面などを何発も殴ったり蹴ったりする暴行を加え、けがをさせました」と話し、容疑を認めています。
事件から約5か月後の逮捕で、警察は男が暴行した経緯や動機などを詳しく調べています。
