52歳の兄の遺体を遺棄した疑いで逮捕された50歳の女が、容疑を認めていることが分かりました。
死体遺棄の疑いで送検された、住居不定・無職の石場真澄容疑者(50)は、2026年7月から8月までの間に、小樽市にある自宅の地下の物置内に、当時同居していた兄の哲弥さん(52)の遺体を遺棄した疑いがもたれています。
発見時、物置は施錠されていて、哲弥さんは布団などに包まれ、布団はひものようなもので縛られていました。
死後数か月が経っているとみられ、死因は分かっていません。
捜査関係者によりますと、石場容疑者は容疑を認めているということです。
石場容疑者は、哲弥さんの口座から現金を引き出した窃盗の疑いですでに逮捕されていて、供述などから、同居していた80代の父親が遺棄に関与した疑いが浮上しています。
警察は父親に任意で事情を聴いています。
