11月2日に福島市役所で行われた連携協定の締結式では、馬場市長と再開発組合の加藤眞司理事長、そしてカルチュア・コンビニエンス・クラブの安田秀敏執行役員が協定書を取り交わした。
カルチュア・コンビニエンス・クラブは、全国でTSUTAYAなどを経営するほか、神奈川県の海老名市立図書館をはじめ、公共施設の運営も手掛けている。
東口再開発ビルでは、休憩や仕事などに利用できるシェアラウンジを運営することが決まっているが、今回の連携協定では民間エリアと公共エリアを含む全体的な施設づくりについて助言する。
また、データを活用した駅周辺の人の流れの分析などを行うことになっている。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ安田秀敏執行役員は「自然に生活の中に溶け込んで、そこで出会いがあったりとか発見があったりとか、交流が生まれるような素晴らしい場になれば」と語った。
東口再開発ビルは2026年度中に詳細な設計を完成させる計画で、2030年度の開業を目指している。
