11月1日、長野県佐久市で県高校駅伝が行われ、女子は全国3連覇を目指す長野東が「20連覇」、男子は佐久長聖が「29連覇」を達成し、全国への切符を手にしました。
(リポート)
「今年のレース、女子は全国3連覇を目指す長野東。男子は全国4回の優勝を誇る佐久長聖が中心となりそうです」
2025年から佐久市での開催となった、県高校駅伝。
女子は5区間・21.0975キロで争われました。
注目の長野東は、1区のエース・川上南海が、区間新記録の走りで流れをつくります。
2区の2年生・本田、3区のルーキー・原も区間新記録で勢いに乗ると、大会新記録のタイムで「20連覇」を達成。
12月の全国大会で3連覇を目指します。
長野東・川上南海 選手:
「このチームで初めての駅伝となったので、今回得たことをチームの中で向き合っていきながら、今後につなげていきたい」
長野東・横打史雄 監督:
「生徒たちは年間通じて『3連覇』という目標を掲げていますので、まずは自分たちのスタイルをしっかりと継続させながら、大きなチャレンジをしていきたい」
7区間・42.195キロの男子。
佐久長聖は、エース区間の1区に2年生の橋本蒼平を投入。
区間新記録の走りでタスキをつなぎます。
7人中5人が2025年の区間記録を上回り、大会新記録で、「29連覇」達成です。
佐久長聖・橋本蒼平 選手:
「今回見つかった課題をしっかり改善して、チームとしていい雰囲気づくりをして、一枚岩になって、都大路優勝に向かっていきたい」
佐久長聖・高見澤勝 監督:
「(全国に向けて)ここから同じぐらいの力の者たちが切磋琢磨すれば、同じように一気に上がってくると思うので、そういうエネルギーに期待したい」
男女の優勝チームが出場する「全国高校駅伝」は、12月20日に京都で開催されます。
