スペインで起きた列車事故で、当局は死亡した69人のうち66人の身元確認が完了し、日本人1人の死亡が確認されたと発表しました。
この事故は10月28日、スペイン中部トレド県ウルダで、首都マドリードと南部セビリアを結ぶ高速鉄道の線路上に止まっていた列車に、別の列車が追突したものです。
追突した後続列車の搭乗者リストには日本人2人の名前が記載されていて、スペイン当局は1日、日本人1人の死亡が確認されたと発表しました。
身元が判明した66人のうち、54人がスペイン人で、12人が日本・カナダ・フランス・アメリカなど外国籍だということです。
身元が判明していない3人については、外国籍だとみられていて、家族のスペイン到着を待って確認するとしています。
2本の列車には合わせて540人以上が乗っていて、これまでに69人が死亡し、180人以上がけがをしています。
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