27日、富山県高岡市の食品会社のパック室で、74歳のパート従業員が食品の運搬中に冷蔵庫と部屋の間の扉に挟まれて死亡しました。
27日午前9時30分ごろ、高岡市二塚の惣菜メーカー「明惣」で、食品の運搬作業中に従業員が扉に挟まれたと119番通報がありました。
挟まれたのは高岡市三ケのパート従業員・宮崎信子さん(74)で、鎖骨の骨を折り、病院に救急搬送され手当を受けましたが死亡しました。
扉は内側と外側に設けられたボタンを押して開閉する仕組みで、宮崎さんは冷蔵庫から取り出した食品を容器に詰めるためパック室に運搬中に、冷蔵庫とパック室の間の扉に挟まれたということです。
当時、宮崎さんを含む6人で作業が行われていましたが、宮崎さんの姿が見えないことから同僚が探していたところ、扉に挟まれた状態で発見したということです。
警察が事故の原因を調べています。
