航海士として40年以上に渡って世界各地を訪れた大城信利さんの絵画展が、那覇市のデパートで開かれています。
10年ぶり2回目となる個展では、南フランスの街並みや農村、アメリカの港町の灯台など大城さんが航海士として旅した世界各地の風景画など40点あまりの作品が展示されています。
定年を機に油絵を本格的に習い始め、故郷・大宜味村の昔ながらの景観や船をテーマにした作品は沖展で7度入選しています。
世界を旅したからこそ、長い航海を終えて海の上から見た故郷の美しさには特別な感情を抱いたと振り返ります。
大城信利さん:
光りがパラっと見えるんですね。沖縄の無線チームも全部デッキに出て「おお沖縄」と。これは何十年経っても忘れられない心の風景でもあり、みんなと分かち合った風景ですね
大城信利さんの個展は11月1日までパレットくもじ6階の那覇市民ギャラリーで開かれています。
