沖縄県出身の力士として初めての快挙です。
うるま市出身の美ノ海関が大相撲九州場所の番付で初の三役昇進を果たし、古謝知事はスポーツ栄光賞の授与を検討する考えを示しました。
美ノ海関は9月の大相撲秋場所で10勝5敗と勝ち越し敢闘賞を受賞。
26日に日本相撲協会が発表した11月に行われる大相撲九州場所の番付で小結に昇進し、県出身の力士として初めて三役昇進を決めました。
27日の定例会見で古謝知事は、美ノ海関にスポーツ栄光賞の授与を検討する考えを示しました。
古謝知事:
47都道府県で唯一三役力士が誕生していない本県からの小結昇進は、大きな快挙と考えております。美ノ海関の昇進は県民に大きな感動を与え、県内のスポーツ振興に大きく寄与するものであることから、スポーツ栄功賞の授与について検討したいと考えておりますこれからの十一月場所でのご活躍を期待しております
沖縄県スポーツ栄光賞は2024年に創設され、めざましい成果を上げた個人または団体に贈られる賞です。
美ノ海関が受賞すれば、第100回天皇杯で初優勝をした琉球ゴールデンキングス以来2組目となります。
大相撲九州場所は11月8日に初日を迎えます。
また、12月19、20両日には美ノ海関も出場予定の「大相撲うるま場所」がうるま市石川多目的ドームで行われます。
