北朝鮮が韓国との境界付近で要塞(ようさい)化を進める中、FNNのカメラが大砲や爆発の様子を捉えました。
北朝鮮が見えるスターバックスの向かい側には、大砲が設置されています。
FNNのカメラは26日、韓国・金浦(キンポ)にある展望台から、北朝鮮側に少なくとも3台の大砲が配備されている様子を捉えました。
展望台から北朝鮮までは約1.5kmで、韓国メディアによりますと大砲の射程は最大約24kmに及びます。
大砲はいずれも韓国側を向いていて、北朝鮮兵とみられる人物が赤い旗を振ると、その動きに合わせるように大砲が動く様子も確認できました。
一方、韓国・仁川(インチョン)の喬桐(キョドン)島からは26日午前、北朝鮮側で相次いで爆発が起きる様子が確認されました。
北朝鮮は境界付近で壁や鉄条網などを設置する要塞化を進めています。
