世界的な旅行メディア・ナショナルジオグラフィックの『2027年に行くべき世界の旅行先25選』に新潟県が国内で唯一選ばれた。新潟県はさらなるインバウンド拡大に期待を寄せている。
『世界の旅行先25選』に新潟県!選定の理由は?
「この写真が使われて、新潟県が来年旅行すべき場所だということで…」

花角知事が会見で紹介したのは、田園風景を列車が走る新潟の風景を写した一枚の写真。
アメリカの旅行メディア・ナショナルジオグラフィックの特集ページに掲載されたものだ。
ナショナルジオグラフィックは、毎年『行くべき世界の旅行先』を選定していて、2027年版に初めて新潟県が選ばれた。国内で唯一の選出となる。
その選定理由に挙げられたのが、国際的な芸術展である『大地の芸術祭』と日本酒や味噌などの『発酵の文化』。
「雪国のゆっくりとした時間の流れが、まるで魔法のような世界に導いてくれる」と称賛された。
県はインバウンド拡大に期待「さらに力入れていきたい」
2025年、外国人宿泊者の数が80万人を超え、過去最多を更新した新潟県。
170カ国以上で展開され、SNSで5億人を超えるフォロワーを持つ世界的な旅行メディアに紹介されたことで期待されるのは国の内外からのさらなる誘客だ。
花角知事は「新潟県の魅力を世界に向けて色んな形で発信してきたが、それが目にとまった。インバウンド交流人口の拡大に向けて、さらに力を入れて取り組んでまいりたい」とコメント。
新潟の魅力をどう伝え、体験してもらえるか…このチャンスを生かす取り組みに注目だ。
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