慢性的な駐車場不足やイベント時の交通混雑などを解消しようと瀬戸内市は10月21日、駐車場シェアサービスを展開する会社と連携協定を結びました。
瀬戸内市の黒石健太郎市長と大阪市の駐車場シェアリングサービス会社、akippa(アキッパ)の専門役員大塚康広さんが協定書にサインしました。今後、瀬戸内市内の使われていない土地の開拓、駐車場シェアサービスの提供・拡充などで連携していくとしています。
akippaの駐車場シェアサービスは貸し主から駐車スペースや空き地を借り受け、利用者が専用アプリを通じて予約、利用するもので、全国で5万5000件の駐車場と提携しています。
(akippa専門役員 大塚康広さん)
「協定をきっかけに市民の生活改善、人が来られる仕組みづくりにしっかり取り組みたい」
(瀬戸内市 黒石健太郎市長)
「駐車場をシェアリングで、事前予約型で手配できるのはakippaとの連携が非常に大きい」
瀬戸内市はJR赤穂線の利用促進と渋滞緩和を目的に、パーク・アンド・ライドを推進していて邑久駅周辺に駐車場を整備し、さらに駐車場を増やすとしています。
