将来、食の道を目指す津山市の高校生が10月21日、地元特産のショウガの収穫体験をしました。
土の中から次々と姿を現すのは、大きなショウガです。
この取り組みは、地元の食材への理解を深めてもらおうと行なわれているもので、津山東高校食物調理科の2年生33人が参加しました。
津山地域では、18戸の農家が合わせて約70アールの畑でショウガを栽培しています。生徒たちはその畑の一部で、2026年4月にショウガの植え付けを行ないました。21日は、半年たって大きく育ったショウガを農家の人に教わりながら丁寧に掘り起こしていきました。
(生徒は)
「自分が植えたショウガがこんなに大きくなってうれしい」
「とてもショウガのいい香りがする」
「感動」
(JA晴れの国岡山 津山生姜部会 中井秀男さん)
「調理にショウガはなくてはならない。歴史ある津山産ショウガを必ず後世に残したい」
収穫されたショウガは、調理実習で使われる他、地元のJAを通じて東京の市場にも出荷されるということです。
(全員)
「津山ショウガ、味と香り最高」
