秋篠宮家の次女・佳子さまは、10月6日から2日間の日程で京都府を訪問されました。「全国都市緑化祭」の記念式典で、地元の小学生とともに「祇園しだれ桜」の植樹に臨まれたほか、「全国都市緑化フェア」の各会場を訪れ、花を育てた高校生らと交流されました。また、伝統芸能の「和知人形浄瑠璃」もご覧になりました。
花と緑の祭典「全国都市緑化フェア」
佳子さまは、10月6日から2日間、「全国都市緑化祭」に出席するため京都府を訪問されました。
京丹波町では、保存会が上演する「和知人形浄瑠璃」をご鑑賞。

学校の授業で人形浄瑠璃を習っている地元の中学生とも交流し、伝統文化を守る取り組みに感心されたご様子でした。
京都府の中央に位置する京都丹波エリア、亀岡市・南丹市・京丹波町にまたがる広大なフィールドで行われた花と緑の祭典「全国都市緑化フェア」。

亀岡市の会場では、竹やわらで作られたアート作品をご覧になりました。
菊の展覧会にも足を運ばれた佳子さまは、菊で作った五重塔や、地元の高校生が育てた大菊をご鑑賞。
「とても美しくきれいに咲いていますね」
育てるに当たって多くの作業がある中、特に頑張った点などを尋ね、夏休み中も毎日通って育てたという高校生の努力を労われていました。
「祇園しだれ桜」を記念植樹
翌7日、亀岡市で「全国都市緑化祭」の記念式典にご出席。
「花や緑は、私たちに、うるおいや安らぎをもたらしてくれます。また、地球温暖化の緩和、防災に大切な役割をはたすとともに、多様な生き物をはぐくんでいます。このかけがえのない花や緑を、皆様がいつくしみ、守り育てていることは、とても意義深いことと思います」と述べられました。
続いて記念植樹に臨まれた佳子さま。
地元の小学生とともに「祇園しだれ桜」の苗木に優しく土をかけられました。
秋の花々に囲まれ、季節の移ろいを感じる風景を楽しまれた佳子さまです。
(「皇室ご一家」10月18日放送)

