ネット上では21日から、プログラミング言語「PHP」の欠陥の修正に向けたホームページの緊急メンテナンスが相次いでいます。
21日夜から、厚生労働省や消費者庁の一部・地方自治体・ニコニコや静岡銀行など、多くの企業のホームページが停止状態やメンテナンス状態となりました。
これは世界的にウェブに使われているプログラミング言語「PHP」に重大な脆弱(ぜいじゃく)性が見つかったためで、国家サイバー統括室は、21日夜に公開された修正プログラムの適用と修正が困難な場合の一時的なウェブサイトの停止を推奨し、高市総理もSNSで大至急の対応を促しました。
これを受け、多くの公的機関や企業が予防的にホームページを緊急メンテナンスしたり、一部サービスを停止したりするなどの対応に追われています。
