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街角にあった「たばこ屋さん」の今。昭和の日常に思いを馳せる8景【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】|FNNプライムオンライン
一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館

街角にあった「たばこ屋さん」の今。昭和の日常に思いを馳せる8景【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】

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一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館

鄙びた温泉街、迷路のような路地、静かにたたずむ木造駅舎…。

一度も来たことはないのに、なぜか懐かしく心惹かれる。

そんな、郷愁溢れる風景を求めて旅する「一人旅研究会」こと栗原悠人さん。

栗原さんが全国各地でカメラに収めた心揺さぶるシーンをお届けする。

写真・文=栗原悠人

これまでの記事▶山村の秘境 「水没」の世界 青荷温泉 連載一覧

昭和の街角でよく見かけたたばこ屋さん。今や、現役で営業しているところはほとんどなくなった。

ただ、町歩きをしていると、今もその名残を見かけることがある。

風雨に晒されて色褪せた「たばこ」や「TOBACCO」の文字を見ては、往時に、店先で交わされていた何気ない会話が聞こえてくる気がする。

たばこは吸わないけれど、そんな光景にひかれるのだろう。

つい足を止めて、記録に残したくなってしまう。

街角で

■愛媛県内子町(うちこちょう)

愛媛県内子町(2024年2月撮影)
愛媛県内子町(2024年2月撮影)
この記事の画像(9枚)

商店が並ぶ通りの角にて。たばこが並べられていたであろうガラスケースには、可愛らしい置物が並んでいる。

■広島県・旧安野駅前

広島県・旧安野駅前(2022年9月撮影)
広島県・旧安野駅前(2022年9月撮影)

平成15年(2003)に廃止された可部線・安野駅の駅前。看板と公衆電話が残り、列車を待つ人々の姿が浮かんでくる。

■高知県・土佐大正駅付近

高知県・土佐大正駅付近(2024年8月撮影)
高知県・土佐大正駅付近(2024年8月撮影)

予土線の土佐大正駅からほど近くにある昔の商店。破れた軒先テントにさみしさを覚えた。

■千葉県・佐瀬商店

千葉県・佐瀬商店(2024年8月撮影)
千葉県・佐瀬商店(2024年8月撮影)

横芝光町で出会った昭和の面影濃い商店。ガラス棚にびっしりとたばこの箱が並んでおり、思わず足が止まった。

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一人旅研究会
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本名:栗原悠人。平成7年大晦日生。川崎出身、新潟在住。那須、札幌等に住居を転々としながら旅情と郷愁を求め、日本全国の鄙び空間、退廃的空間、秘境、温泉などを巡る。家ではジオラマ製作・落書き。日本一周・全県宿泊済。 愛車:三菱 ランサーエボリューションⅦGT-A。カメラ:CANON EOS R6 markⅡ。著書に『一人旅研究会・ノスタルジック写真集〜日本のなつかしい風景を旅する〜』(マール社)がある。

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