医療機関向けのシステムへの不正アクセスによる影響が続いています。
10月15日に不正アクセスを受けたと発表されたのは、来院予約や電子カルテなどを扱う医療機関向け業務支援システム「アットリンク」などです。
主に産婦人科で導入されているシステムで、運営する「メドレー」は今回の不正アクセスにより最大787の医療機関に影響の可能性があるとしている中、神奈川県の産婦人科ではネットでの予約ができない状態です。
一方、9月30日にアルバイト採用業務の一部を委託していた会社が不正アクセスを受け、個人情報を漏えいしていたことを発表した「吉野家ホールディングス」は、海外からのアクセスを遮断していることがわかりました。
また、入出荷業務を停止していた「日水物流」は、新たなシステム構築を急ぐなど、被害を受けた企業での対策が進んでいます。
