2026年のノーベル化学賞に、東京理科大学名誉教授の硤合憲三さん(76)が選ばれたことについて、天皇皇后両陛下は喜ばれているということです。
2026年のノーベル化学賞に選ばれた硤合憲三さんは2025年、陛下が授賞式に臨まれた日本学士院賞を受賞し、皇居・宮殿で催された茶会では皇后さまや愛子さまも懇談されています。
側近によりますと、両陛下は硤合さんが選ばれたことを喜び、功績に敬意を表されているということです。
当時の茶会では、硤合さんが研究内容であるアミノ酸などに「右手型」と「左手型」があることについて右手同士の握手の例を出しながら説明し、愛子さまは質問を重ねながら熱心に耳を傾けられていました。
