介護保険料について大分市などが算定システムの設定を誤り、誤った額を徴収していたことが分かりました。
TOSが調べたところ、同様の徴収ミスは県内14の市町村で発生しています。
大分市によりますと2025年度の税制改正で給与所得控除の金額が55万円から65万円に引き上げられました。一方、2026年度の介護保険料については特例的にこれまでの基準で算定することになりましたが、システムを新しい基準で設定していました。
このため63人から合わせておよそ79万円多く徴収したということです。市は対象者にお詫びの文書を発送した上で2026年度の徴収額が適切になるよう調整するということです。
またシステム改修後の検証を確実に行い、再発防止に努めていくとしています。TOSが調べたところ、同様の徴収ミスは少なくとも県内14の市町村で確認されています。
