気象庁は16日午後0時40分に千島列島を震源とする巨大な地震の緊急地震速報を発表しましたが、その後、取り消しました。
午後0時40分に千島列島を震源地としたマグニチュード9.9と推測される巨大な地震が起きたとして気象庁は北海道、東北、関東、北陸、更新、東海、伊豆諸島に緊急地震速報を発表しました。
その8分後の午後0時48分に気象庁はこの緊急地震速報を取り消しました。
また午後0時52分に、気象庁は、午後0時38分ころ、カムチャツカ半島付近を震源としたマグニチュード6.9と推定される地震があったと発表しました。
震源の深さは約160キロでこの地震による津波の心配はありません。
気象庁によりますと、この地震で緊急地震速報を発表したものの、震度2以上の揺れを観測した場所はなかったということです。
気象庁は午後2時から会見を開き、緊急地震速報を発表した詳しい経緯を説明する見通しです。
