米どころとして知られる福島県湯川村では、農家の支援を目的に新米のコシヒカリを返礼品としたふるさと納税を受け付けている。
10キロのコシヒカリに対し、去年は寄付額を2万6000円としていたが、コメの価格下落を受けて今年は2万2000円に。
一方で、味はコシヒカリらしい甘みが際立つ仕上がりになっているという。
佐野盛至村長は「このふるさと納税を活かしながら、農家に来年も作っていきたいと思えるようなふるさと納税にしていきたい」と話した。
現時点での寄付額は約8300万円と、去年の同じ時期の6割ほどにとどまっていて、村では年末までに1億4000万円の寄付を目標にしているということ。
