国民民主党が、政府の消費税減税法案への対案として、所得税など5万円程度の減税案を提出することが明らかになりました。
国民民主党がまとめた「給付付き現役世代減税法案」は、幅広い中間層を対象とし、基礎控除を恒久的に178万円に引き上げて、所得税と住民税で5万円程度減税するとしています。
年収178万円以下の場合は、減税と給付を組み合わせて5万円程度の負担軽減とする考えです。
国民民主党は、法案を来週20日に国会に提出し、政府案と合わせて審議するよう求める方針です。
一方、公明党は15日、政府の消費税減税案を「非効率的だ」として、同程度の予算で「2年間で国民1人あたり約8万円の給付」を提案する方針を決めています。
