ラオスを拠点に、函館市に住む70代の男性から現金50万円をだまし取った疑いで、22歳から55歳の男8人が逮捕されました。
「午前11時40分、捜査員に囲まれながら男が歩いていきます。Tシャツで顔を隠していて表情をうかがうことはできません」(渡部健太記者)
詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所不定、無職の中木村匠容疑者ら8人です。
警察によりますと、中木村容疑者ら8人は6月、銀行員や警察官を名乗り、函館市の男性名義のクレジットカードが犯罪に使用された可能性があるなどとうそを言い、紙幣の識別番号を調べる名目で現金50万円を振り込ませ、だまし取った疑いが持たれています。
10月15日、1人を除く7人がラオスから新千歳空港へ移送されました。
警察はほかにも共犯者がいるとみて調べています。
