比較情報サイトの運営などを手掛ける東京の企業が、秋田県の誘致企業に認定されました。国際教養大学とJR秋田駅を結ぶバスの運行も担っていて、さらなる地域の活性化を目指す考えです。
15日に県庁で行われた締結式では、東京に本社を置くインターグの那須剛社長と神部副知事、秋田市の猿田副市長が協定書に署名を交わしました。
インターグは、人材・金融・美容分野を中心に比較情報サイトの運営などを手掛けています。
那須社長は秋田市出身で、6月から秋田市雄和にある国際教養大学とJR秋田駅を結ぶ学生と教職員向けの無料バス「ABE!BUS」の運行を開始しました。多い日は50人が利用しているということです。
インターグの新たな事業所は、秋田市のLiSH AKITAに設けられ、ABE!BUS事業のほか、ウェブサイトの制作・開発などの事業を担う予定です。
インターグ・那須剛社長:
「秋田にいながら全国に向けた最先端のデジタル業務に携われる、魅力的で働きやすい環境を整備していく。今後、行政や地域の皆さんと協力し、デジタルの力で地域の活性化に貢献したいと強く思う」
事業開始は12月の予定です。
